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求むモニター。 [ことばの元気学]

チラシ用島森本.jpg


小さな本屋を始めました。書店じゃなくて出版社。それも零細の。
で、最初は、「広告批評」の名インタビュアーとして活躍した島森路子のインタビュー集(全2冊)を出します。
彼女はいま病気で入院中ですが、「広告批評」30年の間に、実に200人をこえる各界の巨人にインタビューしてきました。その中から、特にいいのを24編選んでまとめたものです。

(上巻「ことばを尋ねて」)淀川長治・山田風太郎・吉田秀和・養老孟司・美輪明宏・谷川俊太郎・糸井重里・橋本治・タモリ・ビートたけし所ジョージ・イッセー尾形・亀倉雄策
(下巻「ことばに出会う」)村上春樹・鶴見俊輔・池澤夏樹・是枝裕和・深澤直人・佐藤雅彦・浦沢直樹・とんねるず・爆笑問題・ラーメンズ・横尾忠則

本がどんどん売れなくなって、電子ブックの時代になろうとしている(ぼくもiPad買いましたぜ)という時代に、なんでいまさら、と思われるかもしれません。
でもねえ、iPadには、ページをめくる紙の音が入ってないんでねえ。
それに、この24人の人たちの話は本当に面白くて、この面白さをじっくり味わってもらうには、やっぱり本だよなあということになったんですね。

で、この後、佐藤可士和さんや谷内六郎さんや大貫卓也さんや隠居大学の本も出すつもりですが、うちのような零細出版の本は、大きい取次屋さんは扱ってくれません。
だからこの本も、「広告批評」みたいにジカにぼくらが本屋さんに持ち込んで店頭に置いてもらう、というやり方でいこうと思っています。

それと同時に、本の売り方についても、ほかにいろいろ考えていきたい。
まず、本の好きな人の中から、モニターになってくれる人を募集する。
で、読んでもらって、自由な批評を書いてもらう。
で、それをうちのホームページにのせたりして、ワイワイガヤガヤ、話し合う。
そのほか、いろんな活用のカタチがあると思いますが、要は、本(ことば)をサカナに、みんなで楽しく世間話をする仕組みをつくりたい、と思っています。

で、さっそくですが、ひまだし、モニターをやってやろうと思う人は、以下に連絡してください。
30人くらいかな。
モニターは面倒だけど、本が出たら買ってやるよ、という方は、月末に近くの本屋さんをのぞいてね。

shimamori@inkyo-ya.com に、お名前、ご住所、年齢を明記の上、6月20日(日)までにメールをお送りください。(メールの件名は「モニター応募」として下さい)
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